Rivieras is …

2015.04.24

今回は、フランス生まれのクラシック、且つリラックスしたサマースタイルのリゾートシューズ”Rivieras(リヴィエラ)”をご紹介!

 

クラシックコレクションは10°,20°,30°の3つのバリエーションがあり、季節に合わせて通気性が高いものから低いものまでチョイスできるようになっています。クラシカルで変わらないデザインである一方、毎シーズン、新しいカラー、素材、生地で新しいスタイルを提案し続けるRivierasは、有名セレクトショップや百貨店でも多く取り扱われ、色違いや素材違いでお持ちのファンも多いブランドです。

 

riv_TDM_9999_9225_IN02_1

 

 

ラフな印象になりがちなスリッポンタイプのシューズですが、サイドに配したリベットとヒール付仕様のデザインが上品な趣をプラスして、モダンで洗練されたカジュアルスタイルが楽しめるのは、Rivierasならでは。

そんなRivierasのクリエイティブセンスはシューズデザインだけでなく、Rivierasが創り出すイメージヴィジュアルや海外にあるショップにも表現されています。

 

 

riv_MON_1104_IN01_1

 

riv_MOT_IN01_1

 

riv_LOR_IN02_1

 

 

下の写真は、インドネシアのジャカルタにあるRivierasのショップです。

Rivierasは1940年代後半頃、スペインのコスタブランカの祝いごとで履かれていた靴を、独特な50’sルックを忠実にキープしつつ、モダンにリデザインして誕生したのですが、このショップの壁にはそんな50’sスタイルを彷彿させるGrace Kellyの写真が飾られています。

 

riv_SHO_JAK_SC03_1

 

 

そして、下の写真の壁面に並べられているのは、なんとRivierasシューズの入っているボックスなのです!シューズと同じイメージの、さまざまなデザインのボックスを組み合わせたできた壁面は、まるで一つの大きなアートのよう!!

 

riv_SHO_JAK_SC01_1

 

 

こちらはパリのショップ。

riv_SHO_PAR_SC05_1

 

riv_SHO_PAR_SC06_1

 

きれいなリゾート景色の写真が大きく飾られているのもRivierasの特徴的な内装です。

 

riv_SHO_JAK_SC05_1

 

今年、Rivierasは韓国やスペインのイビサ島など、続々と新しいショップをオープンしているので、GWや夏休みなど、機会があれば是非足を運んでみてくださいね!

 

ところで皆さん、先ほどの店舗の内装にも使用されていたようなきれいな景色をバックに、Rivierasのシューズを履いて足をクロスした写真、どこかで見たことありませんか??

 

Rivieras_1

 

Rivierasのオフィシャル画像としてもいくつか使われているのですが、実は海外のさまざまな国で「Rivieras is ●●●」と●●●の部分に地名などを入れたコメントやハッシュタグを付けた写真がSNSでたくさんアップされているのです!

海や山のリゾートだけでなく、砂漠や都会のビルやレストランなど、さまざまなシーンで撮影されたステキなRivierasの写真は、RivierasのオフィシャルFacebookページでも一部紹介していますので是非見てみてくださいね!

 

Rivieras オフィシャルFacebookページ

https://www.facebook.com/RivierasShoes

 

そしてなんと!日本でもインスタグラムのオフィシャルアカウント(@rivieras_japan)をオープンし、これから面白いプロモーションなどを予定しています!!詳細は近日中に公開させていただきますので、お楽しみに!!

 

riv_ALB_EX32_HD_1

 

「ASTILE house」×「FAUST A.G」イベントレポート

2015.04.17

“URBAN”,”SOPHISTICATED”,”RELAX” この3つのキーワードをコンセプトに、AMANが提案するAMAN Styleを表現するショップ「ASTILE house(アスティーレ ハウス)」にて、先日イベントが行われました!

 

blog1

 

当日は、「冒険、挑戦、貢献」を基本理念におくジェントルメンズクラブ「FAUST A.G(ファウスト・アドベンチャーズ・ギルド)」の会員様をご招待し、スタイリストの森岡 弘さんより、日常の着こなしのお悩みを解決するヒントをアドバイスいただきました!

 

blog2

 

「FAUST A.G」会員の中から選ばれた代表のお二方には、実際にお持ちのアイテムとASTILE houseで取り扱っているアイテムを使用して、森岡さんからスタイリングに関するアドバイスをいただくというトークショーが行われました。

 

これからの季節に活躍するリゾートスタイルについて、一つのコーディネートからさまざまなバリエーションをご提案いただいたり、

blog3

blog4

 

ビジネスカジュアルスタイルについて、目からウロコが落ちるような細かなテクニックなど、貴重なアドバイスをたくさんいただきました!

blog5

blog6

 

普段はスーツスタイルが多いという「FAUST A.G」の会員様でしたが、こんな風にカジュアルスタイルを見事に着こなしていただきました!とってもお似合いでステキです!!

blog7

 

森岡さん曰く、「自分に似合ったスタイルやカラーを見つけるには、とにかくたくさん試着するべき!」とのこと。

トークショーの後には、他の会員の皆様にも普段お召しにならないようなアイテムを積極的にご試着いただいたり、直接、森岡さんからスタイリングのアドバイスを個別にいただいたり、スタッフとファッショントークを楽しんでいただいたり・・・短い時間ではありましたが、普段はあまり体験できないお時間を過ごしていただけたのではないかと思います。

 

blog8 blog9

 

 

季節に合わせて、満開の桜のディスプレイと、フードやドリンクもお楽しみいただきました♪

blog10 blog11

 

今回のイベントではスタッフも学ぶことがたくさんあり、「FAUST A.G」会員の皆様ととても充実した時間を過ごすことができました!これからもまた、このようなイベントをどんどん企画していきたいと思います!

 

blog12

イタリアナポリの老舗カミチェリア“Finamore(フィナモレ)”

2015.04.10

創業以来90年間、世界中のシャツ好きに支持され続けている、イタリアナポリの老舗カミチェリア “Finamore(フィナモレ)”。高い人気を誇り、今シーズンも雑誌に多く取り上げられている注目のシャツブランド”Finamore(フィナモレ)”について、今回はご紹介いたします。

 

SIMONE 018_1

 

ナポリの熟練したクラフツマンシップを今に伝える”フィナモレ”のシャツは、1925年にカロリーナ・フィナモレが数人のお針子たちとともにナポリ中心部に小さなアトリエを開き、厳選された顧客のために100%ハンドメイドのシャツを作り始めたことからスタートしました。その後、カロリーナの技術と経験は息子のアルベルトへと引き継がれ、今日ではさらにその子供たち、シモーネ・パオロ・アンドレアが、ディテールの細部まで神経を行き渡らせた完成度の高いシャツを作り続けています。

 

cucitura giro 2_1

 

半世紀以上も支持されてきた”フィナモレ”は、ナポリのテーラリングの伝統を拠り所としながら、至るところに手縫いの技術を用い、マシンメイドにはない、手縫いならではの着心地の良さを実現しています。

 

1日に約350枚しか生産されない、希少な”フィナモレ”のシャツを身につけるということは、クチュリエ仕立てのシャツだけが伝えることのできる細やかな感性を纏う、ということなのです。

 

cucitura bottone 7_1

 

また、シャツの顔ともいえる”襟”にこだわりが凝縮された”フィナモレ”は、自社で襟の設計ができる数少ないメーカーです。どのモデルも、襟はフラシ芯を使用しているので体のラインに沿った柔らかな表情を演出できます。

特に、日本人に合わせた仕様に設計できるところは、シャツ作りの聖地といわれるナポリでも本当に少なく、厳選された百貨店やセレクトショップから支持され続けている理由の一つとなっています。

 

 

そんな、こだわりぬいた襟の中でも特に人気のモデルがあります。

 

まず、メンズからは、「セルジオ」と「シモーネ」。

ベストセラーの「セルジオ」はホリゾンタルカラー。台襟が4.5cmと、高めのつくりが特徴です。

セルジオ

 

 

「セルジオ」の台襟を、日本人に合わせて1cm低くしたのが「シモーネ」。低くした分、襟羽根が若干長くなっています。

シモーネ

 

 

レディースからは、「ルイージ」と「ジュリア」。

ベストセラーの「ルイージ」は、ワイドスプレッドカラー。台襟の高さは3.5cm。

ルイージ

 

 

日本人の仕様に合わせたショートポイントカラーの「ジュリア」は小ぶりな襟が特徴です。こちらも台襟の高さは3.5cm。

ジュリア

 

 

”フィナモレ”ならではのイタリアらしいオリジナルスタイルを楽しみたいという時には、「セルジオ」か「ルイージ」を、”フィナモレ”の技術を持ちつつも、よりモダンなスタイルを楽しみたいという時には「シモーネ」か「ジュリア」を、シーンや気分に合わせてお選びいただくのもよいかもしれませんね。

 

 

もちろん襟のカッティングだけではなく、着た時のシルエットも見逃せません。コンパクトに作られた肩周りは、すっきりと洗練されたシルエットを演出し、それでいてボディはリラックスして着られるようゆったりとした設計に。「上質感」と「こなれ感」が出せるのは、”フィナモレ”ならでは。

 

IMG_6939_1

 

また、素材にもこだわりが。特に春夏シーズンに人気なのがリネン素材です。仕上げに洗いをかけることで出る、こなれた風合いと、天然素材ならではのやわらなか肌触りが特徴です。

 

IMG_6632_1

 

そのほかにも、袖口やアームホールの縫製など、”フィナモレ”のシャツにはたくさんのこだわりが凝縮され、生地や芯地の選択も含めて、全体のバランスで唯一無二の雰囲気を出しています。

 

カラーや素材、柄など、バリエーション豊富に揃う”フィナモレ”。各百貨店やセレクトショップでも、お取り扱いいただいているシャツはさまざまです。お好みのスタイルや、シーンに合わせてお選びくださいね。

 

そして、最後に・・・今シーズンはメンズから日本限定の「ハーフスリーブシャツ」が、ASTILE house限定で登場いたします! 詳しくはこちらからどうぞ

ZANELLATO(ザネラート)のイタリア現地取材-Vol.2

2015.04.03

前回はイタリア・ヴィチェンツァにある”ZANELLATO”の工房で、「POSTINA®」の製造過程をご紹介させていただきましたが、今回は同じ建物内にある本社スペースの様子をご紹介。ほぼ、MEN’S CLUB 5月号の誌面には掲載されていない貴重な内容となっています!

 

 

では早速ですが、本社の1Fには、やたらと分厚い扉があります・・・。

IMG_0601

 

この建物は、もともとジュエリー会社の持物だったようで、この幅20cmはある重厚な鉄扉の金庫があるとのこと。さすが、ジュエリーブランドがたくさん誕生しているヴィチェンツァならでは!

 

扉を開けると、「POSTINA®」の貴重な試作品やアーカイブが並んでいました。

下の写真でフランコ・ザネラートが手に持っているバッグが「POSTINA®」の試作品なのですが、「POSTINA®」の誕生にも関わるフランコ・ザネラートの幼少期の話などが、MEN’S CLUB 5月号にも掲載されていますので、是非ご購読を!!

IMG_0607

IMG_0617

 

イタリアの有名な映画『IL POSTINO』に実際に使われたバッグも展示されていました!↓

IMG_0604

 

 

そして金庫をあとに、2階へ上がると・・・

IMG_0620 IMG_0624

 

そこにはなんと、いずれ学生たちを集めてものづくりを教えていきたいというスペースが!

 

フランコ・ザネラートのこだわりが垣間見られるアートやヴィンテージコレクションの数々が展示されていました。

IMG_0625

 

 

さらに2Fの奥へ進むと・・・

IMG_0622 IMG_0635

 

ミュージアムのような大きな展示スペースが!

 

IMG_0628 IMG_0630

 

残念ながら商品化はされていませんが、”ZANELLATO”のシグネチャーパターン「BLANDINE(ブランディーン)」を使用したトランクなども展示されていました!

 

先日ご紹介した工房とはまた違って、”ZANELLATO”のブランドの世界感を贅沢に堪能できる空間でした。

今回の取材で訪れた”ZANELLATO”の工房や本社の様子は、私たちにとっても、どれもこれも目にするものが新鮮で、イタリアのものづくりやブランドにかかわる人たちの情熱が感じられる、とっても素晴らしい機会となりました!

 

これからもAMANでは、”ZANELLATO”の商品だけでなく、こういったブランドのこだわりや情熱も一緒に、皆様にお届けできればと思っております!!

 

 

 

そして最後に・・・今回はイタリア・ヴィチェンツァならではの郷土料理も堪能しました♪

IMG_0649_1

IMG_0650_1

 

上の写真は「TRATTORIA DA BERNO」というレストンのランチで食べた「ポレンタ(左)」と「バカラ(右)」。「ポレンタ」とは北イタリアの伝統食でコーンミールを煮込んだもの。「バカラ」は鱈の塩漬けです。美味!!

 

ディナーにも、また「ポレンタ」が!!

IMG_0521

 

この「ポレンタ」には棒状に固めたものや、色の白いもの(白いトウモロコシを使うそうです)など、さまざまな種類があります。昔は主食とされていたようですが、今は料理の付け合せとして、レストランでよく出るのだとか。とってもおいしかったです!

 

IMG_0517_1

 

もちろん、パスタも絶品でした♪♪

 

同じイタリアでも、北や南など行くエリアによって、まったく違う種類の料理が楽しめます。

 

ヴィチェンツァのある山の多い北エリアでは、寒さから身を守るための煮込み料理や加工肉を使った料理が多く、バターや生クリームをよく使用した、濃厚な味わいの料理が多いのが特徴です。

 

シーフードやトマト、オリーブオイルを良く使う、ナポリなど海の近い南イタリアの料理の方が、日本では馴染みがあるかもしれませんが、北イタリアの料理も、心も体も温まるおいしい料理がたくさんあります♪
機会があれば、是非お試しくださいね!